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switch「オクトパストラベラー」の感想・レビュー!30歳以上におすすめ!もういちどRPGを始めよう

オクトパストラベラーオープニング画面

「そう、こういうので良いんだよ」という感想が多く、前評判も高かったswitchのRPG「オクトパストラベラー」
いわゆる古き良きRPGの雰囲気を感じさせるゲームで、体験版をやってみて面白かったので、発売後すぐに買って始めました。

結論から言うと、仕事がまともにできひんぐらいハマってます

何とかぎりぎり1日2~3時間ぐらいで我慢してるけど、本気出したらずっとやってられるぐらい面白い。この感じは久々です。
特に、ぼくと同じ30代ぐらいの人、このゲームにパッと見で懐かしさを感じるような人にはかなりおすすめできますね。

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オクトパストラベラーはざっくりこんなゲーム

昔ながらのドット絵2DのRPG

昔ながらのドット絵2DのRPG

スクエアエニックスによる新しいオリジナルRPGで、大きな特徴は昔ながらのドット絵の2Dであること。
3DのオープンワールドRPGが主流になっている中、懐かしさを感じられるゲーム。
最近のRPGにとっつきにくさを感じていた人も多かったのか、「こういうのを待ってた」という声も多く聞かれます。

イメージ的には、昔のスーファミ時代のファイナルファンタジーとかに近いでしょうか。
戦闘はコマンド式で、必ず決まった順番通りではないけど一定時間ごとに各キャラクターのコマンドを選択できるシステムです。

技に個性のあるキャラクター8人

オクトパストラベラー8人のキャラクター

このゲームではキャラクターが8人いて、それぞれのストーリーを順番に進めながら、各キャラクターが合流し仲間になっていきます。

その後も、各キャラクターごとに1章⇒2章⇒3章…とストーリーが段階的に進みます。
いま1章が終わった段階では、それぞれの話に関連はほとんど見られないものの、たぶんこの先どっかでつながっていくんでしょう。

8人のキャラクターそれぞれのストーリーを進めていく

キャラクターは、商人や学者、神官とか一見あまり戦闘に向いてなさそうのが多いけど、それぞれ技に個性があって使える能力も徐々に増えていくので、誰が使い勝手が良いのかなかなか判断は難しいところ。

*最初の主人公は誰を選ぶべきか問題

8人の中から最初に主人公をひとり選ぶんですが、ぼくは「剣士オルベリク」にしました。
※主人公のみ固定で最大4人のパーティーから外すことができません。

剣士オルベリクを主人公に選択

うーん、ただ、これが正解だったかどうかは微妙ですね。
オルベリクは攻守に強いので悪くはないけど、いまから始める人は「学者サイラス」「狩人ハンイット」は特に序盤から強くて使いやすいので個人的におすすめです。
この先進めていくとまた別のキャラが有能になるかもしれないけど。

まあ迷ったらもう直感で良いかなと思います。後から「バトルジョブ」というシステムで、他の職業のキャラの技を身に付けることもできるので。剣士+神官とか。

1章クリアした時点でレビュー!面白いところ・良いところ

とりあえず各キャラクターの1章をクリアして、いま2章を進めているところです。
現時点で感じた、このゲームの良いところ・面白いところを挙げていきます。

ストーリーも戦闘システムもシンプルで取っつきやすい

シンプルで簡単な戦闘システム

ストーリーを進める上で迷うポイントはいまのところ全くないし、戦闘は分かりやすいコマンド式で、技の使い方もシンプル。
人によってはシンプルすぎると感じるのかもしれないけど、最近のRPGに若干とっつきにくさを感じていた僕からすればちょうど良い感じです。

久しぶりにRPGをやる人の場合、操作や戦闘システムが難しそうだったり、途中で行き詰まりがあったりレベル上げが必要だったりっていうイメージがわりと抵抗になるんじゃないでしょうか。
それがこのゲームの場合、ストレスを感じるところがほとんどないです。少なくともいまのところ。

ちょっと難しいところがあるとすれば、上でも書いていた「誰を選ぶか」「誰にどのバトルジョブ(追加の職業)をつけるか」などキャラの組み合わせの部分。難しいっていうか、迷うところですね。むしろここが面白いポイントでこのゲームの肝とも言えます。

短時間でも遊びやすい

各キャラのストーリーはひとつひとつは短時間でクリアできるので、まとまった時間がとりずらい人でも気軽にできます。

具体的に言うと、1章に関して言えば1人のキャラクターを1時間強でクリアできるぐらい。
あとセーブポイントも多いので、こまめに進めることもできる。ボス戦の直前には必ず道具屋とセーブポイントが設けられているという優しい仕様です。

ぼくはなかなか止められず、ひとりをクリアしても「もうひとり行ったれ」と続けてたけど、もう少し自制心がある人なら1日30分~1時間くらいでも十分遊べます。
携帯用ゲームであるswitchの特性を考えても、これは良いポイントですね。

2Dでもグラフィックは綺麗

2Dドット絵と3Dの組み合わせでグラフィックも綺麗

単純に3Dだからグラフィックが良い、2Dだからグラフィックが良くないってことではないと思います。
オクトパストラベラーは2Dだけど細かい描写までこだわられていてかなり綺麗。というか説明を見ると、背景などには3DCGの効果も加えられているようですね。

例えば、背景がぼけていたり海の流れの様子がリアルに描かれていたり、ほんまにまぶしいときがあるぐらい光の当たり方にもこだわりがあったり。

ぱっと見は懐かしさを感じるシンプルなグラフィックだけど細かいところはめちゃ綺麗。ほんとRPGは「これで良いんだよ」って思います。

思わず口ずさんでしまうBGMの良さ

これはスクエアエニックスのゲームほとんどで共通かもしれないけど、ゲームBGMもかなり良くて気が付いたら鼻歌を歌ってるほど。
街やエリアによって曲も変わるので、新しい場所に来たときは雰囲気も変わって楽しいです。

まとめ:世代によっても感想は変わる?

このオクトパストラベラーは、発売から1週間ほどで既に、日本でもアメリカでもかなり売れてる模様。アマゾンでは定価よりも値段が1000円以上も上がっているほどです。

もしかしたらいまの10代ぐらいの人には、なぜこのゲームがこれほど人気なのか理解しづらいのかもしれません。

でも小さい頃にスーファミをやってたぐらいの世代にはドンピシャのRPG。
もし「懐かしい!あの頃の感じでまたRPGやってみたい!」と感じたら、その期待には間違いなく応えてくれるRPGです。しばらくゲームから離れていた人にもおすすめですよ!

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