健康

ホリエモンの「ピロリ菌やばい」レビュー!胃がんリスクをつぶす検査が気軽にできるキット

「ピロリ菌やばい」のレビュー

「これからは100歳以上まで生きることが当たり前になる」といわれるけど、健康体でなければあんまり長生きするメリットは無い気がします。大事なのは単に寿命が延びることではなく、健康寿命を延ばすこと

そのためには30代ぐらいから、いやできれば20代からでも、健康についてまじめに具体的に取り組んだ方が良いんだろうと思います。

 

とりあえず、いま30代以上の人はまずこれはやっといたほうが良いっていうのが、今回ぼくがやってみたピロリ菌の検査(なぜ30代以上なのかは後述)

検査方法は健康診断のオプションで申し込んだりいくつかあるけど、手軽にできるのがホリエモンが「予防医療普及協会」の活動として販売している「ピロリ菌やばい」を利用する方法です。

これは書籍というかブックレット+検査キットがセットになったもので、付属の専用キットで尿を採取して送ると検査結果が返ってきます。
病院に行くのはちょっと面倒くさいっていう人でも自宅で簡単にできるのでおすすめです。

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胃がんの9割以上はピロリ菌が原因?特に30代以上は注意

「そもそもピロリ菌ってなんやねん」っていう人も多いと思います。
このページのタイトルにも書いている通り、実は胃がんの大きな原因になっているのがピロリ菌で、世界保健機関(WHO)にも「ピロリ菌は胃がんの原因だ」と認定されています。

付属のブックレットによると、胃がんの99%以上がピロリ菌を原因としているとのこと。

つまりピロリ菌をしっかり除去しておけば、少なくとも胃がんになるリスクは限りなく減らせるということです。(それでも検査していない人が多い模様。これまでのぼくもそうでした)

 

このピロリ菌、実は現代の日本の自然環境にはほとんど存在しないそう。
ただし、まだ上下水道がしっかり整備されていなかった昔には、不衛生な水を口にしてそこからピロリ菌が体に入ってしまう可能性があった。

具体的には、現在60代以上の人はピロリ菌の感染率が50%以上、30代で15~20%、20代になると10%以下だそうです。

なので、もちろんできれば念のため全員が検査しておくのが良いですが、特に5人に1人以上の確率で感染している30代以上は検査しておくべきだと思います。

10分で完了!ピロリ菌キットを使ってみる

さっそくこの検査キットを使ってみました。検査申し込みするまでめちゃ簡単で、5~10分程度で終わります。

▼ブックレットと検査申し込み用紙、採尿キットが入っています
ピロリ菌やばい検査キットの中身

▼ブックレットには「日本の予防医療の現状」「ピロリ菌とは」などの内容が紹介されている
「ピロリ菌やばい」のブックレット

▼申込用紙に必要事項を記入します
ピロリ菌検査申し込み用紙
▼これで採尿
ピロリ菌検査用の採尿キット

▼専用の支払いサイト(paymo)で検査料2500円(税込)を支払います

▼付属の封筒に入れて投函して完了。約2週間程度で結果が返ってくるそうです。

このキットと検査料を合わせると、費用としては約4500円。病院に行って検査する場合、方法によっても変わりますが大体3000~6000円程度かかるようなので、検査費用として見ればこのキットは標準的な値段。あとは自宅でできるラクさと、胃がんやピロリ菌について書かれた本を読めることも考えればコスパ良いと思います。

まとめ

ということで、検査キット送付までかなり簡単でした。「忙しくて病院に行く時間がない」みたいな人でもできるのが良いですね。

もし検査結果が陽性だった場合は除菌する必要がありますが、これはけっこう簡単みたいです。基本的には専用の薬を服用するだけでOK。期間を置いて再検査までしっかり行なえば、ほとんどの場合は除菌に成功するとのことです。

 

もちろん健康のために対策が必要なのはがんだけではないけど、とりあえずまず胃がんの可能性をつぶしておくために、特に30代以上の人はやってみてはどうでしょうか。

検査結果が返ってきたらまたアップしたいと思います。

 

【追記】
ポスト投函から2週間ほどで結果が返ってきました。結果は「陰性」。良かった!
これで100%安全というわけではないけど、とりあえず胃がんのリスクは大きく減らすことができました。
ピロリ菌検査の結果

ちなみに、堀江さんの新刊「健康の結論」という本が8月に出る模様。
がん対策だけじゃなく幅広い面から健康対策について書かれているようなので、これも楽しみです。

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