フリーランスの一人暮らしにはシェアハウスが最強説。5つのメリットとデメリット

フリーランスの一人暮らしにはシェアハウスがおすすめ

ぼくはいま都内のシェアハウスに住んでいますが、「あれ、これみんなシェアハウスに住めば良いんちゃう?」って思うぐらいメリットを感じています。

「いうほど普通の賃貸に住むメリットあるか?」という感覚が近いですかね。

特に、ぼくと同じようにフリーランスで一人暮らしの人はシェアハウスに住むメリットは大きいと思います。
(ぼくは独身なので、結婚して家族のいる人の場合はちょっと分からないです。いちおう家族で住める「ソーシャルアパートメント」というのもありますが)

以下、おすすめポイントを紹介していきます。

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フリーランスがシェアハウスに住むメリット5つ

1)審査がゆるめ

物件の審査に通りづらいというのは、フリーランスのひとつのデメリットだと思います。

いくら「いや、会社員時代よりも稼いでるっちゅうねん」と言っても、世の中的には、”何か信用できひん”的なことがあるんでしょう。

これほどフリーランスが増えている時代なので、その「フリーランスは不安定」っていう感覚もうええやろっていう気持ちもありますが、とはいえ一般的にはまだまだ少数派なんだと思います。いまでも初めて会う人にフリーっていうと驚かれることもありますし。

それがシェアハウスの場合、物件にもよりますが審査はかなりゆるめです。
もともと外国人留学生も多かったりするので、働いていない人だって多く住んでます。
フリーであっても審査で落ちる可能性は低いでしょう。
(その分、家賃滞納などに対しては厳しいところもあります。)

2)引越しがめちゃラク

スーツケースで身軽に引越しできる

シェアハウスの個室には、ベッドやデスク、冷蔵庫などが用意されていることが一般的。
他にも共有設備として洗濯機や乾燥機、アイロン、レンジ、調理器具、食器などなど、生活に必要なものは基本すべて揃ってます。
(布団と枕は自分で用意しますが、レンタルサービスを行なっているところもあります。)

なので、最低限の荷物さえ持っていけばすぐに生活を始めることが可能。
ぼくもスーツケースと手持ちのバッグだけで引っ越ししてます。
もともと家具やモノにそこまでこだわりはないし、できるだけ身軽でいたいタイプなので、これは大きなメリットです。

 

あと、基本的に最低契約期間というのがありません。要するに「いつ出てもOK」ということ。さらに初期費用もほとんどかからないので「入りやすくて出やすい」。
これはフリーの人間には合ってると思います。
特定の勤務地を持たないフリーランスの場合、場所を変えていきたいっていう気持ちが強いんじゃないでしょうか。まあこれは人によりますかね。

ぼくの場合、理想的なのは、国内だけじゃなく海外も含めて半年~1年ぐらいで住む場所を変えていく生活。
せっかくどこに住んでもいい状況なら、いろんなところに行ってみるほうが楽しそうですよね。

3)ジムがあったりする

シェアハウス内にジムがあることも「外に出なくなる」「運動しなくなる」というのは、フリーランスあるあるだと思います。

比較的大型のシェアハウスの場合は、中にジムを完備しているところも珍しくないです。
ぼくがいま住んでいる物件にも、それほど大きなものではありませんが、ルームランナーやダンベルなどが置かれたジムの部屋があります。

フリーの人間にとって健康維持は重要なので、運動できる環境があるのは大きいと思います。

4)ワークスペースもある

「ずっと自分の部屋じゃ仕事に集中しづらい」人もいると思いますが、シェアハウスの中にはワークスペースを完備している物件もあります。

専用の部屋がなかったとしても、広いリビングのテーブルで仕事することもできるので、自分の部屋以外に仕事できる場所があるというのはメリットだと思います。

5)孤独感の解消

あと、ぼくはフリーランスになってから一度この病気?にかかったんですが、ずっとひとりで仕事していると、孤独感がえげつないときがあります。

そういう意味では家族のいるフリーランスは、稼がないといけないプレッシャーは大きいかもしれないけどメンタル的には安定するのかな?とも思います。

 

その点、シェアハウスでは、適度な距離感でたくさんの人がいます

ぼくの場合は、何も用事がないのにリビングに行ったりすることはないし、必要以上にコミュニケーションをとることは少ないですが、例えばごはんのときに一緒に食べたり、ゲームをしていたら混じったり、ときどき開催されるイベントに参加したり。

ちょうど良いぐらいに人との関わりがあるのは大きいです。大抵のシェアハウスには同じようにフリーランスの人はいると思います。いまの物件にも、日本人・外国人ともにフリーランスの人が何人かいますね。

その他のメリット

あとは以下のポイントも、特にフリーランスに限ったものではないですが、シェアハウスに住むメリットだと思います↓

  • 大きなキッチンが使える(料理する人も多いです)
  • 家賃が安め(一律で光熱費も含まれているところが多い)
  • そのわりに施設は綺麗(個室はシンプルだけど共有部は広くて綺麗なところが多い)
  • 掃除がラク(個室以外は業者の方が掃除してくれる)
  • 外国人や幅広い世代との出会いが多い

シェアハウスのデメリット

シェアハウスのデメリットは人が多いこと一方、デメリットについて。
と思ったけど、うーん、個人的にはあまり思い浮かばないですね。

強いてあげれば、「人が多いこと・いろんな人がいること」でしょうか。

いまぼくが住んでいる物件には約50~60人ほどが住んでいます。当然、いろんな人がいます。学生から50代くらいの人までいるし、半分近くは外国人です。

いろんな人が住んでいると、やっぱり中にはマナーがなっていない人や感覚が違う人もいます。
ぼくは幸いにも、これまで嫌な人には出くわしていないですが(ぼくの許容範囲が広めというのもあるかも)、夜中にも騒ぐ人がいたり、共有設備を片付けない人がいたりというのは、シェアハウスでの代表的なトラブルのようです。

ただ、これって他の賃貸に住んでもあまり変わらないんじゃないかと思います。隣にめっちゃうるさい奴が住んでる可能性はありえるし、これはもう運によるところが大きいと思います。

人数が多い分その可能性がちょっと高いといえるかもしれないけど、いざというときは気軽にまた引越しができるのもシェアハウスならではです。

 

あとは、人と会いたくないときでも、全く会わないというのは難しいと思います。
物件の作りにもよりますが、廊下や洗面ルーム、リビングなどに行けば、少なからず人と会う可能性が高い。

ただ、シェアハウスに対して、いつもパーティーをやってるみたいなテラスハウス的なイメージを持っている人も多いみたいですが、全然そんなことはないです。

いや、もしかしたら物件によってはありえるかもしれないけど、別に必ずそこに参加しないといけないわけではないし、最低限あいさつはするけど別にそれ以上のコミュニケーションをとる必要はないです。個室はあるし、個人プレーも全然OK。

大勢住んでいるシェアハウスですからいろんな人がいて当たり前。ほとんど会ったことがない人だってたくさんいます。
気が合えば仲良くなる人はいるけどそれは一部で、たぶん想像しているよりひとりひとりの距離感はあると思います。みんな生活スタイルも違いますからね。

シェアハウス探しにおすすめのサイト

日本にあるシェアハウスの大半は、東京都内に固まっているそうです。
まあやっぱり人口が圧倒的に多いので需要も大きいんでしょうね。
あとは神奈川、埼玉あたりにもわりと多くあります。

東京近辺でシェアハウスを探すなら、オークハウスがおすすめです。
いろんなコンセプトのシェアハウスがいろいろ揃ってるし、新しい物件もどんどん増えてます。英語が学べるシェアハウスとか、ダイエットプログラムに取り組むシェアハウスとか。ぼくがいま住んでるのもオークハウスの物件です。

>>オークハウスの物件を見る

大型シェアハウスだけじゃなく、~10人程度の小規模なシェアハウスもあります。
あとは「女性専用」とか、「カップル入居可」「ペットOK」とかいろいろ希望条件に合わせて探すこともできますね。

どうしても一人暮らしの賃貸が良いなら

それでもシェアハウスより普通の賃貸での暮らしを好む人もいると思います。
ただ、フリーランスの場合、特にまだ駆け出しの場合はなるべく費用を抑えたいはず。

実家に戻ったり友達とルームシェアするのもアリだと思いますが、ふつうに独り暮らしの物件を探すなら「ietty(イエッティ)」というサイトがおすすめです。

特徴は、不動産の担当者とスマホを使ってチャットでやりとりができるところ。希望を伝えたりやりとりがチャットで気軽にできるので、物件探しがラク。
あと、通常は家賃の1ヵ月分かかる仲介手数料が半額になるため、初期費用を抑えられるというメリットがあります。

フリーランスの場合は、毎日電車で通勤する人に比べれば多少駅から遠い物件でも良いと思うので、駅から徒歩15分ぐらいの物件を探せばより家賃が抑えられると思います。

まとめ

シェアハウスに住み始めると、普通の賃貸を借りて、自分で家具を揃えて、荷物を運んでっていうのがめちゃくちゃ非効率に感じてしまいます。

ただ、知り合いにシェアハウスの良さを伝えても実際に住み始める人は少ないので、やっぱり人によって相性はあるのかな。
ぼくの場合は、「ひとつの場所に長く住まない」ことが前提になってるからこだわりも少ないけど、安定感を求める人は”自分だけの部屋感”がもっと欲しいのかもしれない。

 

よく「家は賃貸派か購入派か」というテーマがあるけど、個人的には固定の住居を買うなんて信じられない。
金額的にどっちが得か、なんてどうでもいいぐらい「今後ずっと同じ場所に住み続ける前提」にリスクを感じてしまいます。

ぼくはずっと賃貸でいきます。というかフリーランスだとローンも組みづらいので、そもそも買えないかもしれないですね。

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